私は一ファンです

竹田君

 どうも浮ついて、みっともないことをしてしまっているようです。
 私はアマチュアです。一ファンであり、それ以上でもそれ以下でもないつもりです。ファンのプロの方に対する接し方の原点は、その方の作品を買って読むことでありましょう。それを忘れないようにしたいと思います。