現実逃避メモ - 朝倉涼子はただの人間じゃない

 相も変わらず「涼宮ハルヒの凱旋」ウォークラリーコースのウォーキング。今回は最初から完歩目的でタイムを狙いませんでした。

    • 21:16、西宮北口駅発。
    • 21:29、中央運動公園野球場着。(北口⇒中央運動公園、13分。ベストの3分落ち)
    • 21:31、中央運動公園野球場発。
    • 21:55、甲陽園駅着。(中央運動公園⇒甲陽園、24分。ベストの5分落ち)
    • 21:57、甲陽園駅発。
    • 22:21、北高西側通用門着。(甲陽園⇒北高、24分。ベストの4分落ち)
    • 22:23、北高西側通用門発。
    • 22:50、苦楽園口橋着。(北高⇒苦楽園口、27分。ベストの6分落ち)
    • 22:52、苦楽園口橋発。
    • 23:16、中央図書館着。(苦楽園口⇒中央図書館、24分。ベストの4分落ち)

 感覚的には「甲陽園⇒北高」のベストタイム20分をもう少し詰められそうです。ただしこの区間は急な登り坂なので、どうやって速く歩くかですね。平地を歩くのとはまた違った技術的な工夫が必要です。

 朝倉涼子甲陽園から北高の手前まで歩いてきた上で北高校門前の坂を駆け上がっていますが、あれは人間として何か間違っているような気がします。北高前の坂だけで標高差が40mあるんですよ。トレーニングを積めばできなくはないでしょうが、いきなりやったら脚を壊してしまうでしょう。そもそも普通の人間なら、坂の手前まで来た時点で、駆け上がろうとする発想そのものが浮かばないと思います。あのシーンはやはり後への伏線だったのだ……(待て)。