現実逃避メモ - 甲陽線と競争

 これまでで一番遅い時間帯からの「涼宮ハルヒの凱旋」ウォークラリーコースのタイムトライアル。

 ここのところ調子が落ちているのですが、今回は全力アタックでした。なぜなら、うかうかしていると終電を逃して帰れなくなってしまうからであります。水道路踏切で阪急電車に追い抜かれた場合、甲陽園駅に行くのを諦めて、終電が3分遅い苦楽園口駅を目指すことも考えていました。結局、自己ベストタイのタイムで甲陽園駅まで辿り着き、追いついてきた電車に乗り込んで帰宅しました。